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バブル期入社の私

はじめて社会人になったのがバブルの終焉期だったので、別段人目を引くような資格がなくても簡単に入社できてしまった。そんな時期に社会人としてのスタートを切ったのは実は不幸だったかも知れないですね。それから一年後にバブルがはじけ、やはり能力や資格のない社員はそれなりに会社に貢献できるような勉強をシテタと思います。一応商社機能をもった問屋だったので、私は英語の資格取得に力をいえれてみようと思い、最初は実力を養うために英会話スクールに入りました。でも、そのスクールではトーイックや英検といった資格取得対策に関してはそんなに強くなかったので、結局十数冊の参考書や過去の問題集などを買いあさって勉強しましたね。

結局英検の二級は一発で合格することが出来ましたが、一番緊張したのは二次試験の英語での面接でした。たくさんいる高校生の受験者達に交じってるってだけでも緊張しました。だって、ここで落ちたら社会人としての面子が成り立たなくなるかなって。設問には適切に答えられたけど、試験官がちょっと世間話に話を振った時は焦ってちょっと外れたことを言ってしまったけど、苦笑されながらも部屋を退出し、どきどきしながら家で結果を待つこと数週間。合格の連絡が来たときは大学に合格した時より嬉しかった。

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